申請前に判定を確認する
申請はすべて人が読みます。しかし差し戻しの多くは、誰かが聴くよりずっと前に決まっています。タイトルに入った参加アーティスト、正方形でないジャケット、上限を超えた true peak、チェックディジットの合わないバーコード。この画面はそれらを、お使いの端末上で事前に確定させます。
このページの処理はすべてブラウザ内で実行されます。音源、画像、入力内容は端末から出ません。アップロード、保存、送信は一切行わず、当方にも届きません。
この画面が判定できること、できないこと
答えが一つに決まるものは判定できます。バーコードのチェックディジットは合っているか合っていないかのどちらかです。ジャケットは正方形かそうでないかのどちらかです。true peak は公開された上限より下か上かのどちらかです。参加アーティストは、ストアが指定するアーティスト欄にあるか、指定していないタイトルの中にあるかのどちらかです。いずれも好みの問題ではなく、人の判断を必要としません。
最も重要な部分は判定できません。完成した申請はすべて人が読み、作品を聴きます。それをどう評価するかは、このページでは予測できません。ここですべて通っても、受理でも受理の約束でもありません。その前の段階で差し戻される要素がない、という意味だけです。
なぜ審査があるのか
審査のない無料配信には、聴き手のために作られていないものが溜まります。審査はカタログを参加する価値のある場に保つための仕組みです。回答を待つ代わりに、参加する場がその価値を保つ。これが取引の中身です。
ただし審査が不透明であってはなりません。差し戻される申請なら、1 週間待つ前に、自分で 1 分で確かめられるべきです。このページはそのためにあります。
検査項目とその根拠
メタデータの規則はストア自身が公開しているものです。Apple のスタイルガイドと Spotify のメタデータガイドラインは、参加アーティストはアーティスト欄に入れること、宣伝語はタイトルに入れないこと、バージョン情報はバージョン欄に入れることを明記しています。ラウドネスと true peak の測定方式は ITU-R BS.1770-5 で、2023 年 11 月から有効な版です。バーコードの計算は GS1 のチェックディジット方式、ISRC の構造は IFPI ハンドブックに基づきます。
規則ではなく判断に属する項目は、その旨を示し、赤ではなく橙で表示します。橙は拒否ではありません。放置すれば審査担当者から問い合わせが来る項目であり、先に答えておくかどうかが、回答まで 1 週間か 1 日かの差になります。
あえて示さないこと
音楽を採点しません。通過の見込みも算出しません。1 回再生あたりの金額は示しません。公開しているサービスがないためです。審査にかかる期間も示しません。滞留している申請の数によって変わるためです。そして、ここで問題がないことが結果について何かを意味するとは主張しません。
チェックは完了。あとはリリースするだけ。
ファイルの準備ができていれば、申請は数分で終わります。内容は人が読みます。
審査を申し込む申請は無料です。アカウントは作成されません。担当者が確認し、メールで返信します。
ほかの無料ツール
無料、アカウント不要、アップロードなし。すべてブラウザ内で動作します。